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    Fullstack Developers(.NET/SQL Server) - Chiyoda, 日本 - EY

    EY
    EY Chiyoda, 日本

    5日前

    Default job background
    説明

    【役割】

    - 開発依頼元からのヒアリング、要件定義、開発に付随するステークホルダーとのコミュニケーション。

    - アプリケーション開発・保守業務(設計・開発・テスト)。

    開発に必要となる環境の準備。

    【具体的な業務】

    各部門の担当者から開発依頼が来ると、まずは別チームがヒアリングを行います。

    ヒアリング後、開発が必要となった場合にこの募集を行っているInternal Technology Teamが開発に着手します。(だたし案件によってはヒアリングの段階から参画することもあります。)

    案件開始後は別チームや依頼元とコミュニケーションをとりながら設計、開発、テスト、リリースと進めていきます。

    開発が完了するとEYグローバルで定められたセキュリティ要件を満たしているかのチェックがありますので、満たしていない場合は追加の対応が必要になります。

    - 規模や案件にもよりますが、基本的には開発に付随する業務(設計・開発・テスト)は複数人ではなく1人で担当します。

    - 開発したアプリケーションが他の社内システム(EYグローバルのERPあるいは人事システム等)との連携する場合は、連携部分の開発・保守も行います。

    現在は社内向けアプリケーション開発がメインですが、今後は外部クライアント向けのアプリケーション開発を行う可能性があります。

    環境は原則としてMicrosoft製品を使用した環境となっていて、サーバがWindows Server(IIS、SQL Server)、開発はVisual Studio(言語はC#)を使用し、ソース管理はDevOpsを使用します。

    - .NET開発以外に、必要に応じてRPA開発およびVBA開発、また、Microsoft 365のPower Platformでの開発対応を行って頂く可能性があります。

    【EY CTHの強み・魅力】

    - 依頼元が社内なので、ダイレクトにコミュニケーションを取ることができます。

    - 仕事の進め方は自由度が高く、過程よりも結果が評価につながります。

    - SIer、SES企業出身でこれまでに開発を中心に経験したメンバーが多いです。

    - 一回一回で完結していく社外向け開発と異なり、社内向けの開発では保守フェーズに移行後も基本的にはそのまま担当して頂く事になりますので、長期で1つのアプリケーションに関わりたいという方に向いています。

    - Internal Technology Teamは社員数は3名、業務委託(個人事業主含む)が19名の合計22名となっています。

    - コロナ以後はほぼリモートワークで業務を行っており、出社日数は今後増える可能性はありますが、リモートワークを今後も継続する予定となっています。

    【必須要件】
    - ASP.NET(C#.NET) + SQL ServerでのWEBアプリ開発経験が3年以上。

    - データベースの設計経験が3年以上。

    - ITインフラの基本的な知識・経験(Active Directory / サーバー / ネットワーク等)。

    【求める人物像】

    - 新しいテクノロジーに関心があり必要があれば自ら勉強して習得できる事。

    - これまでの経験とは異なる開発言語・環境にシフトできる人。

    - 小規模であれば単独でWebアプリケーションを開発できる事が望ましい。

    - 対象業務がやや複雑であってもシステムに落とし込む事ができる業務理解力。

    - アプリケーションの導入から運用まで、アプリケーションのライフサイクルを長期的な視点で考える事ができる事。保守性や運用を考慮した設計。

    - 開発現場のセキュリティーポリシーに対応したアプリケーション開発の経験。

    【望ましいスキル】

    - 英語によるコミュニケーション能力(必須ではありません)。

    【語学】

    日本語(ネイティブレベル)

    【学歴】

    大学、大学院



  • EY Chiyoda, 日本

    【役割】 · - 開発依頼元からのヒアリング、要件定義、開発に付随するステークホルダーとのコミュニケーション。 · - アプリケーション開発・保守業務(設計・開発・テスト)。 · 開発に必要となる環境の準備。 · 【具体的な業務】 · 各部門の担当者から開発依頼が来ると、まずは別チームがヒアリングを行います。 · ヒアリング後、開発が必要となった場合にこの募集を行っているInternal Technology Teamが開発に着手します。(だたし案件によってはヒアリングの段階から参画することもあります。) · 案件開始後は別チームや依頼元とコミュニケーシ ...